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バフィン島(Baffin Island)

バフィン島は、カナダ極北地域の東部にある島。名前は、1616年に同島の沿岸を詳しく探検した英国人ウィリアム・バフィン(William Baffin)にちなんで19世紀に命名された。同島の面積は約50万km2で、カナダで1番、世界で5番目に大きな島である。バフィン島には大自然が残っており、周辺の海域にはシロイルカやイッカク、セイウチ、ホッキョククジラ、アザラシ類が多数生息している。

現在、同島は1999年に成立したヌナヴト準州の東部地域を占めており、準州都のイカルイトやイヌイット・アートの制作地として有名なケープドーセットなど28のコミュニティが存在している。同島の人口の8割以上はイヌイットである。

(岸上伸啓)

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