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カナダドライ(Canada Dry)

カナダで開発された世界的に有名な清涼飲料。トロントで炭酸水を製造・販売していたジョン・マクローリンが、1900年代初め、“カナダドライ・ペイル・ドライ・ジンジャーエール”(1907年に“カナダドライ”として商標登録)の名称で売り出した。その爽やかさが受けて、カナダや米国で爆発的な人気を呼び、世界中へ広がった。製造元はいくつかの食品飲料メーカーを経て、現在は英国のキャドバリー・シュウェップス社に変わったが、ジンジャーエールの発祥地であるカナダは商標名にそのまま残された。日本では、日本のコカコーラ社がキャドバリー・シュウェップス社と提携、アイルランドから輸入した原液を使ってカナダドライ・ブランドのジンジャーエール、トニックウォーター、クラブソーダを瓶詰め・販売している。

(吉田健正)

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