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モントリオール議定書(Montreal Protocol on Substances that Deplete the Ozone Layer)

1985年のウィーン条約に基づき、1987年に採択、1989年発効された「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」(正式名称)は、オゾン層を破壊する可能性のあるフロンガスやハロンガスなどの生産、消費の規制措置(全廃)を定めたものである。代替フロンとして用いられていたハイドロクロロフルオロカーボンも、温室効果ガスの影響が強力であることがわかり、全廃となった。2010年11月に開催された第22回締約国会合(バンコク)では、オゾン層破壊物質バンク対策やハイドロフルオロカーボンの扱いが議論されている。2010年11月現在、締約国は196ヵ国にのぼる。

(新山智基)

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