日本カナダ学会【公式】ホームページ https://jacs.jp 日本カナダ学会公式ホームページです。 Thu, 16 Jan 2020 08:48:27 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=4.2.2 中部地区研究会開催のご案内(2020年2月29日) http://jacs.jp/news/01/16/3293/ http://jacs.jp/news/01/16/3293/#comments Thu, 16 Jan 2020 08:42:09 +0000 http://jacs.jp/?p=3293 2020年1月15日

 日本カナダ学会中部地区研究会開催のご案内

日本カナダ学会中部地区担当理事 丹羽 卓

 再開後第7回研究会の開催を下記のように行います。なお、予定している3つの研究発表は、金城学院大学キリスト教文化研究所の助成を受けた共同研究の成果であるため、この研究会は金城学院大学キリスト教文化研究所主催の公開研究発表会の一環でもあります。その点をご承知おきください。

 日本カナダ学会中部地区メンバーに限らず、どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加いただきますようお願いします。

日時:2020年2月29日(土)午後2時から6時

場所:金城学院大学サテライト(名古屋市中区錦三丁目15番15号 CTV錦ビル4階)

報告共同研究タイトル:多文化主義カナダにおけるキリスト教マイノリティについて

(1) キリスト教再洗礼派、特にフッタライトの過去と現在

丹羽 卓(金城学院大学)

(2) カナダ憲法と再洗礼派:法多元主義と信教の自由制度主義の視角から

山本健人(大阪経済法科大学)

(3) フッタライトにおける学校教育の受容と抵抗

鵜海未祐子(駿河台大学)

*共同研究の趣旨と報告概要は下部にあります。

参加費:無料

参加は自由ですが、次のURLのWebページから事前にお申し込みをお願いします(部屋の定員33名を上限とします)。準備がございますので、2月22日までにお申込みいただければ幸いです。

https://forms.gle/rDwkjVT45X3Kn4Gx6

もし、Webページからの申し込みがうまく行かないようでしたら、次アドレスにメールをお送りください。

niwa@kinjo-u.ac.jp

なお、研究会終了後、懇親会を予定しています。こちらは参加費5000円程度を予定しておりますが、研究会参加のWebページでご参加の可否をお知らせください。

以上

【共同研究の趣旨】

多文化主義を国是として掲げるカナダも、宗教マイノリティの統合ではいくつもの課題を抱えている。多くはキリスト教以外の宗教に関わるものだが、実はキリスト教内部のマイノリティもまたカナダの多文化主義に問題を突きつけることがある。本研究では、特に再洗礼派と呼ばれる教派、中でもフッタライトに注目し、彼らが提起する問題を通して多文化主義カナダの今を考察する。

【報告概要】

(1) キリスト教再洗礼派、特にフッタライトの過去と現在

丹羽 卓(金城学院大学)

16世紀の宗教改革の中で生まれた「再洗礼派」と呼ばれる宗派はその誕生時からキリスト教社会で迫害を受け、新大陸に逃れた歴史を持つ。彼らは新大陸においても、主流キリスト教諸教派とは異質な価値観・倫理観・世界観を保持し続け、時に軋轢を生んできた(特に絶対的平和主義と徴兵の問題)。そうした過去を振るかえると同時に、再洗礼派の中でも「最左翼」と言われ、一般社会と一定の距離を持って、財産共有コミュニティに生きるフッタライトに注目し、その現在の独特な姿を描く。

(2) カナダ憲法と再洗礼派:法多元主義と信教の自由制度主義の視角から

山本健人(大阪経済法科大学)

本報告は、カナダにおける再洗礼派――メノナイト・フッターライト・アーミッシュ――の宗教的実践・生活様式とカナダ憲法との関係を検討することを目的とする。再洗礼派の宗教的実践・生活様式の特徴として共同体的な側面が挙げられるが、1982年の憲章制定以降、リベラリズムの強い影響のもと、カナダ最高裁によって個人主義的に解釈されてきた信教の自由理解と、(非リベラルな要素も含む)再洗礼派の共同体的な信仰体系は一見すると相容れないようにみえる。本報告では、国家法一元主義的な法理解に代替する視点を提示する法多元主義(legal pluralism)と、信教の自由保障にとって共同体的側面及び制度的な側面が重要な一要素であることを提示する信教の自由制度主義(religious institutionalism)の視角から、再洗礼派の信教の自由を論じることで、カナダ憲法における多元的な信教の自由保障の一端を示したい。

(3) フッタライトにおける学校教育の受容と抵抗

鵜海未祐子(駿河台大学)

本報告は、多文化主義カナダにおける宗教マイノリティのうちフッタライトに焦点を当てて、その宗教的共同体が、州の教育行政との間でどのように学校教育を受容/抵抗してきているのか分析と検討を進めるものである。フッタライトの学校教育をめぐる攻防の歴史をひも解くなかで、フッタライトの教育哲学が、世俗的な教育もしくは他の宗教マイノリティの教育と、どのような異同をもつと特徴づけることができるのか明かになるだろう。その際には、ひろく宗教マイノリティの学校教育をめぐって、永続的な周知の争点である信教の自由や教育権や学習権の間で生じる葛藤の問いに、フッタライトの事例から、どのような調整への示唆を得ることができるのかできないのか考察を深めることとしたい。

中部地区研究会開催のご案内

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JACS Newsletter vol.114 http://jacs.jp/news/12/16/3278/ http://jacs.jp/news/12/16/3278/#comments Mon, 16 Dec 2019 04:50:27 +0000 http://jacs.jp/?p=3278 JACS Newsletter 113号(2019年7月号)が発行されました。下記からダウンロードしてご覧ください。

vol.114 1912

 

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第45回年次研究大会(2020)の日程・会場決定 http://jacs.jp/news/12/02/3267/ http://jacs.jp/news/12/02/3267/#comments Mon, 02 Dec 2019 05:59:27 +0000 http://jacs.jp/?p=3267 2020年度に開催する日本カナダ学会第45回年次研究大会は、次のように開催することが決定しました。

日程:2020年9月12日(土)及び13日(日)

場所:大学セミナーハウス(〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1) https://iush.jp/

企画委員長:池上岳彦会員(立教大学)

この会場は、公益財団法人大学セミナーハウスが運営する宿泊・教育研修施設で、施設内に格安に宿泊できる客室も備えています。会員のみなさまには、別途、施設内宿泊の希望をうかがいますので、その際には宜しくご回答ください。なお、この会場は、JR・京王線八王子駅、京王線北野駅、同南大沢駅等からバス・タクシーでアクセスできますので、施設内に宿泊されなくとも、問題なく研究大会に参加いただけます。

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カナダ研究年報執筆要項 http://jacs.jp/news/11/25/2391/ http://jacs.jp/news/11/25/2391/#comments Mon, 25 Nov 2019 08:49:43 +0000 http://jacs.jp/?p=2391 カナダ研究年報の投稿に際しては、執筆要項に従って原稿を作成し、期限までに編集委員長宛に郵送で提出してください。

カナダ研究年報執筆要項のダウンロードはこちら

カナダ研究年報執筆執筆要項 1.(1).cに規定された所定の表紙のダウンロードはこちら 

 

第40号(2020年9月発行予定)の掲載希望原稿は、2020年1月末日(必着)までに、

 〒277-8687 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1麗澤大学 田中俊弘宛へ郵送、

 あわせてttanaka(@)reitaku-u.ac.jpへE-mail添付にてお送りください。 *()を除いてください。

 

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【申請書】復会届 http://jacs.jp/application/11/11/3226/ http://jacs.jp/application/11/11/3226/#comments Mon, 11 Nov 2019 08:48:05 +0000 http://jacs.jp/?p=3226 ダウンロードはこちら

復会届

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【申請書】休会申請書 http://jacs.jp/application/11/11/3223/ http://jacs.jp/application/11/11/3223/#comments Mon, 11 Nov 2019 08:46:00 +0000 http://jacs.jp/?p=3223 ダウンロードはこちら

休会申請書

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日本カナダ学会規約の改正について http://jacs.jp/news/11/11/3215/ http://jacs.jp/news/11/11/3215/#comments Mon, 11 Nov 2019 07:52:29 +0000 http://jacs.jp/?p=3215 2019年9月7日に開催された日本カナダ学会総会において、本学会の基本規定である「規約」が改正されました。今回の改正では、長期間にわたって日本を離れる等で、日本国内での学会活動継続が困難な方などを念頭に、会員資格を維持したまま、会員としての活動を休止する「休会」の制度が導入されました。

改正後の新しい規約は、「申請書・規約」→「規約」→「日本カナダ学会規約」でご覧ください。

 

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日本ケベック学会の研究会のお知らせ http://jacs.jp/news/11/11/3209/ http://jacs.jp/news/11/11/3209/#comments Mon, 11 Nov 2019 05:22:26 +0000 http://jacs.jp/?p=3209 会員の皆さま 日本ケベック学会から以下のような研究会の案内がございました。 9月の日本カナダ学会の全国大会の折に報告された仲村会員が、今度は総選挙後の分析を報告されます。 また、瀬藤澄彦会員(帝京大学教授・元JETROモントリオール事務所長)もカナダ全体を視野に入れたご発表をしてくださる予定です。ご両名とも日本カナダ学会の会員ですが、今回は日本ケベック学会の研究会でのご発表です。会員外の参加も歓迎ですので、ぜひおいでいただければと思います。申し込み方法等は以下をご覧ください。 ******** 秋が深まってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、下記の要領で日本ケベック学会の研究会を開催します。 日時:12月7日(土)16:00〜17:30 会場:会場:立教大学池袋キャンパス11号館A302教室 http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf 第1報告(16:00~16:45) 仲村愛会員 「2019年カナダ連邦総選挙とケベック:ブロック・ケベコワの復活?」 ( Élection générale fédérale de 2019 et le Québec: Retour en force du Bloc Québécois? ) 要旨:2019年10月21 日、カナダ連邦下院議会総選挙が実施された。ジャスティン・トルドー首相率いる自由党の少数派政権獲得という展開は、想定の範囲内だったといえよう。選挙結果の中で唯一、予想以上のパフォーマンスを見せたのはブロック・ケベコワ(BQ)で、ケベック州78議席中32議席を獲得した。2015年の前回総選挙では10議席にまで落ち込み、昨年初頭にはその存続さえも風前の灯火同然だったBQであるが、果たしてこの結果は、BQの堂々たる復活を意味しているのだろうか?本報告では、連邦政治におけるケベックとケベックにおける連邦政治という2つの視座に配慮しつつ、BQの支持拡大の意義を考察していきたい。 第2報告(16:45~17:30) 瀬藤澄彦会員 「メトロポリゼーションとペリアーバナイゼーション~都市か農村か」 ( Métropolisation et Périurbanisation- urbain ou rural ? ) 要旨:La distinction entre urbain et rural est en train de s'éstomper. La politique pubilique, notamment celui de transport publque, et la politique compacte nous demandent une autre réflexion avec une analyse comparative des villes métropoles de défférents pays, dont Montréal. (注:発表は主として日本語で行われ、欧米の現状、モントリオール・カナダの現状、日本の状況、問題点、コンパクトシティは本当に解決策か、という構成になる予定です。) ***** 懇親会:18:00〜 場所:未定。追ってお知らせします。 会費:5000円(学生会員:3000円) ご参加の方は、*11月30日(土)まで*に以下の「調整さん」にご記入ください(研究会・懇親会それぞれお願いします)。 https://chouseisan.com/s?h=d200e231835b4ffda7aad95201e270d7 「調整さん」にアクセスできない場合は、お手数ですが、下記研究会担当(2名両方)にご返事をお願いします。 非会員も歓迎です。お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。 日本ケベック学会企画委員会(研究会担当) 小倉和子 ogura@rikkyo.ac.jp 矢頭典枝 norieyazu@gmail.com ]]> http://jacs.jp/news/11/11/3209/feed/ 0 国際カナダ研究評議会(ICCS)の奨学金のお知らせ http://jacs.jp/news/11/04/3180/ http://jacs.jp/news/11/04/3180/#comments Sun, 03 Nov 2019 16:32:57 +0000 http://jacs.jp/?p=3180 JACS会員の皆様  国際カナダ研究評議会(ICCS)が以下の奨学金を支給しますので、対象者がいましたら、ぜひご検討ください。  カナダの大学において短期で研究するための奨学金です。締め切りは11月24日です。詳しくは以下のURLをご覧ください。 ・Graduate Student Scholarships https://www.iccs-ciec.ca/graduate-student-scholarships.php 対象者:大学院修士課程、博士課程。カナダについての研究で修士論文あるいは博士論文を執筆している院生。 支給額:上限4,000カナダドル。カナダの大学で、研究すること。 カナダ滞在期間: 4-6週間 ・Canadian Studies Postdoctoral Fellowships https://www.iccs-ciec.ca/canadian-studies-postdoctoral-fellowships.php 対象者:カナダについての博士論文を書き終わって5年以内で、専任職についていない方。 支給額:上限10,000カナダドル。(月額2,500カナダドルおよび往復航空券。) カナダ滞在期間:1か月~3か月。  いずれもJACSを通して申請することになっていますので、応募を希望する会員はJACS事務局までご連絡ください。 ]]> http://jacs.jp/news/11/04/3180/feed/ 0 ETV特集「シリーズ日系人強制収容と現代 暗闇の中の希望」放送のお知らせ http://jacs.jp/news/10/07/3085/ http://jacs.jp/news/10/07/3085/#comments Mon, 07 Oct 2019 07:23:45 +0000 http://jacs.jp/?p=3085 2019年10月12日(土)午後11時00分~午前0時00分にNHKにて、
ETV特集「シリーズ日系人強制収容と現代 暗闇の中の希望」が放送されます。

タイトル:ETV特集「シリーズ日系人強制収容と現代 暗闇の中の希望」
放送日 :2019年10月12日(土)午後11:00〜午前0:00
参考  :https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-10-12/31/11251/2259676/

なお8/24に放送されました英語版は、下記サイトよりご覧頂けます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3016050/

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