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日本ケベック学会の研究会のお知らせ

会員の皆さま

日本ケベック学会から以下のような研究会の案内がございました。

9月の日本カナダ学会の全国大会の折に報告された仲村会員が、今度は総選挙後の分析を報告されます。
また、瀬藤澄彦会員(帝京大学教授・元JETROモントリオール事務所長)もカナダ全体を視野に入れたご発表をしてくださる予定です。ご両名とも日本カナダ学会の会員ですが、今回は日本ケベック学会の研究会でのご発表です。会員外の参加も歓迎ですので、ぜひおいでいただければと思います。申し込み方法等は以下をご覧ください。

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秋が深まってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、下記の要領で日本ケベック学会の研究会を開催します。

日時:12月7日(土)16:00〜17:30
会場:会場:立教大学池袋キャンパス11号館A302教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf

第1報告(16:00~16:45)
仲村愛会員
「2019年カナダ連邦総選挙とケベック:ブロック・ケベコワの復活?」
( Élection générale fédérale de 2019 et le Québec: Retour en force du Bloc
Québécois? )
要旨:2019年10月21
日、カナダ連邦下院議会総選挙が実施された。ジャスティン・トルドー首相率いる自由党の少数派政権獲得という展開は、想定の範囲内だったといえよう。選挙結果の中で唯一、予想以上のパフォーマンスを見せたのはブロック・ケベコワ(BQ)で、ケベック州78議席中32議席を獲得した。2015年の前回総選挙では10議席にまで落ち込み、昨年初頭にはその存続さえも風前の灯火同然だったBQであるが、果たしてこの結果は、BQの堂々たる復活を意味しているのだろうか?本報告では、連邦政治におけるケベックとケベックにおける連邦政治という2つの視座に配慮しつつ、BQの支持拡大の意義を考察していきたい。

第2報告(16:45~17:30)
瀬藤澄彦会員
「メトロポリゼーションとペリアーバナイゼーション~都市か農村か」
( Métropolisation et Périurbanisation- urbain ou rural ? )
要旨:La distinction entre urbain et rural est en train de s'éstomper. La
politique pubilique, notamment celui de transport publque, et la politique
compacte nous demandent une autre réflexion avec une analyse comparative
des villes métropoles de défférents pays, dont Montréal.
(注:発表は主として日本語で行われ、欧米の現状、モントリオール・カナダの現状、日本の状況、問題点、コンパクトシティは本当に解決策か、という構成になる予定です。)

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懇親会:18:00〜
場所:未定。追ってお知らせします。
会費:5000円(学生会員:3000円)

ご参加の方は、*11月30日(土)まで*に以下の「調整さん」にご記入ください(研究会・懇親会それぞれお願いします)。
https://chouseisan.com/s?h=d200e231835b4ffda7aad95201e270d7

「調整さん」にアクセスできない場合は、お手数ですが、下記研究会担当(2名両方)にご返事をお願いします。

非会員も歓迎です。お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。

日本ケベック学会企画委員会(研究会担当)
小倉和子 ogura@rikkyo.ac.jp
矢頭典枝 norieyazu@gmail.com

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